2026/02/25 12:52
シンプルな材料、それぞれの大切な役割
ケーキの定番といえば、やっぱりショートケーキ🍓
ふわふわのスポンジに生クリームといちごを重ねたケーキは、
多くの方に親しまれているお菓子ですよね。
でも、この「ふわふわのスポンジ」はどうして膨らむのでしょうか?
実はその秘密は、卵の性質にあります。
スポンジケーキは、卵・砂糖・小麦粉など、
とてもシンプルな材料でできています。
ですが、このシンプルな材料のひとつひとつに、
しっかりとした役割があります。
特にスポンジの軽くふんわりとした食感を作るのは、
卵が持つ「空気を抱き込む性質」です。
卵を泡立てることで生地の中に空気が入り、
焼いたときにその空気が膨らむことで、
軽やかなふんわりスポンジに仕上がります。
ふわふわの鍵は「砂糖」
ここで重要になるのが砂糖の存在です。
砂糖は、泡立てた卵の気泡を壊れにくくし、
ふんわりとした状態を保つ役割があります。
もし砂糖が少なすぎると、泡立ちが不安定になり、
きれいに膨らまないスポンジになってしまうこともあります。
ふわふわのスポンジを作るためには、
卵の泡立てと砂糖のバランスがとても大切です。
基本を知ってアレンジにチャレンジ
レシピによっては、バターや牛乳を加えたり、
砂糖の一部をはちみつに置き換えたりと、さまざまなアレンジがあります。
ですが、まずは基本の配合や泡立て方をしっかりと理解することが、
ふんわり軽いスポンジを作るいちばんの近道です。
基本を大切にしながら、少しずつ自分好みの味や食感にアレンジしていくのも、
お菓子作りの楽しさのひとつです🍰
お店でも大切にしていること
iloiloでも、基本の生地を大切にしながら、
やさしい口どけのスポンジ作りを心がけています。
シンプルなお菓子だからこそ、材料の役割やバランスを
丁寧に見極めることを大切にしています。
ふんわり軽いスポンジのひみつを知ることで、ケーキを食べる時間が、
少し楽しくなっていただけたら嬉しいです☺️